1ヶ月以内に流産 子宮内膜症とチョコレート嚢腫 卵巣嚢腫の手術 生理痛、排卵の痛みの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
38歳 女性
三回体外受精したが、3回ともに、1ヶ月以内に流産した。
子宮内膜症とチョコレート嚢腫がある。
7年前に、片方の卵巣嚢腫の手術をした。
ひどい生理痛がある。
排卵の痛みもある。
体がとても冷えやすい。
便秘がち。
手足が浮腫みすい。
子宝に恵まれたくて、相談に来た。
当店の漢方薬をはじめて、一ヶ月後にご来店。
「体が温まってきている。フクラハギがまだ冷える。」
「お通じが出やすくなった。」
さらに、一ヶ月後にご来店。
「生理痛がだいぶ楽になった。」
「身体全体がほんわかして、温まった。」
さらに、一ヶ月後にご来店。
「体外受精をまたしてみた。」
「妊娠反応が出ている。」
体調を整えるための漢方薬に切り替えた。
さらに、一ヶ月後にご来店。
「順調に、妊娠状態が続いている。」
「今までの時と違って、つわりが軽い。」
さらに、当店の漢方薬をしっかりと続けていただいて、無事に元気な女の子を出産されたと赤ちゃんを連れてみえた。
子宮内膜症やチョコレート嚢腫がある場合は、不妊症になりやすいし、妊娠できても流産しやすいので、体外受精をこころみられる場合が多々ございます。
そのような時も、漢方薬を併用すると、体調が整うことで妊娠出産に結び付きやすくなることもあります。
髙木漢方までお気軽にご相談くださいませ。
TEL:045-681-5888
住所:神奈川県横浜市中区石川町5-185-6